つまくれない

つまくれない

つまくれないという言葉を聞いたことありますか?ホウセンカの別名でもあります。つまくれないを漢字で書くと爪紅なのです。日本では、平安時代にホオズキとホウセンカと合わせてネイルを赤く染めていました。このことを「つまくれない」と呼んでいたのです。江戸時代には赤色をふんだんに使う化粧が女性の間で人気になりました。

 

 

 

最初は口紅として唇のみに付けていましたが、遊女で大金を稼ぐような人は手だけでなく足の爪にも紅を差すようになったのです。江戸時代のネイルは平安時代のようにホオズキやホウセンカ以外にも様々な植物が使われるようになり、色も前よりも濃くなり長持ちするようになりました。時が経ち、明治時代になるとフランスの技術が日本に輸入されてきました。

 

 

 

そして爪を磨くようになっていったのです。日本で本格的なネイルが出てきたのは今から35年ほど前の話です。当時は今のように沢山ネイルサロンがあったわけではなく、自分や友達同士で行っていました。そしてなんと値段がとても高く、今の価値で数十万円もしたそうです。今では自分で出来るネイルセットも販売されていますし、ネイルサロンでも一万円もかからずにリーズナブルにネイルをすることが出来るようになりました。

 

 

 

中には、あまり人が来ない時間帯に行くことによって3000円くらいで出来るネイルサロンもあるそうです。数十万円もネイルにかけることなんて、今では考えられませんね。リーズナブルになり、技術も高くなり、今では身近になってきて嬉しい限りです。

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